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統括部総務課 福永 真理を紹介いたします!

| 芹澤 健作が語ります。
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芹澤 健作

「出会いは4年後輩の福永さん」

福永課長との出会いは、私が前職で働いていた2004年に遡ります。
えっ、もう20年前 笑
当時は、いつも明るく元気いっぱいで、テキパキとフットワークは軽く、何事にも一生懸
命に取り組んで、いつも走ってるイメージでした。あ、今と同じですね。怖いくらい 笑
ただ、今とひとつだけ違うのは、あんまり発言をしないというか、声自体あまり聞いたこ
とがなかったことです。新卒で大手の受付に抜擢されて、多くの部署からの様々な仕事を
受け持ちながらのお客様応対は、それは大変だったと思います。ですが、すごく視野が広
く周りの状況が見えていて、しかも聡明で、思うところもありそうなのに、余計な事は言
わないでおこうと心に決めているというか、敢えて大人しくしているような印象だったん
ですよね。

「福永課長との再会」

私が2018年にこの会社に入社した時は、もうまるで別の人でした。会社を受け継ぐ覚悟を
決め、矢面に立って奔走する社長を支え、自らが誰よりも多くの課題に立ち向かい、前向
きに体を張ってきた結果、社内外のどんな立ち位置の誰に対しても共感できる受け止め巾
の広さと、相手の意思を尊重した積極的な関わりが、自然にできる人になっていました。
そんな成長した姿を見た時は、驚きと共に、私もこんな風に生きていけたらいいなと、か
つての後輩に憧れてしまいましたね。本人に言ったことないですけど 笑

「全てのサービスの後ろで」

福永課長は、誰よりも会社のことに詳しくて、どの社員にとっても本当に困った時の相談
相手になっています。なので、福永課長自身が直接応対させていただく場面は限られてい
ても、お客様の前に立っている全ての社員の背中を福永課長が支えています。きっと、最
初はぜんぜんわかならいことばっかりで、それでも、自分ごととして主体的に向き合い続
けてきたことで、こんなにも頼りになる存在になれたんだと思います。部門長としても、
そもそも人としても、とっても尊敬している人のひとりです。

「くしゃみのくせ」

あ、誰もつっこまないですけど、福永課長のくしゃみ、けっこう面白いです 笑
なかなか機会はないかもしれませんが、遭遇するといいことあるかもしれません 笑

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